yuta_watanabe

渡邊雄太選手のフェニックス・サンズへの移籍が決まった。
契約期間は2年で2024-25シーズンはプレイヤーオプションとなっているようだ。

2022-23シーズン、ブルックリンネッツで見事な活躍をしていた渡邊雄太だったが、カイリー・アービングのトレードをきっかけにケビン・デュラントもサンズへ移籍し、チームは優勝候補から一気に若手中心のチームと様変わりをしていった。
それに伴い、渡邊雄太選手の役割も変わっていくと同時にプレイタイムも減少していった。
カイリー・アービングやケビン・デュラントを中心に優勝を目指していたブルックリン・ネッツであったが、トレードで若手選手が増えたことによりチームは方針を、優勝争いから若手育成へと変えていった。
28歳の渡邊雄太はこの若手に含まれておらず、それまで20分ほど与えられていた出場時間は一気に0になった。
勝敗が決まった試合の残り時間などには少々の出場機会を与えられたりもしていたが、そういった短い時間で結果を出すのはとても難しくそれまで調子のよかったスリーポイントなど調子を落としていった。
それでも、最終的にはシーズンを通してFG%は49.1%、3P%は44.4%と素晴らしいシュート成功率残した。
また、ディフェンスでも206cmと大柄ながらもガードを守れる俊敏なフットワークと闘志溢れるハッスルな持ち合わせており、そのディフェンス力は高く評価されている。

そんな、渡邊雄太はフェニックス・サンズで、再びケビン・デュラントと一緒にプレーすることが決まっており、デュラントの存在がフェニックス・サンズとの契約を決めた決め手の一つと本人も言っている。
フェニックス・サンズにはケビン・デュラント、デビン・ブッカー、ブラッドリー・ビール、ディアンドレ・エイトンなどスター選手が多く揃っており、ケミストリーの構築にやや問題があるものの、間違いなく優勝候補の一角であり、そんなチームで渡邊雄太の役割はハードなディフェンスとフリーでの3ポイントシュートの正確性であろう。
現状のサンズには優秀なスコアラーが多くいるが、優秀なディフェンダーがいるかと聞かれればディフェンダーと呼べる選手は非常に少ない状況である。
そんな中で、渡邊雄太のディフェンス力は必ず必要となってくるであろう。
また、オフェンスではデュラント、ブッカー、ビールとボールを保持する時間が長い選手が多いため、なかなか渡邊雄太選手がボールをキープさせてもらえる時間は少ないと予想されますが、そういったエリートスコアラーの選手たちがディフェンスを引き寄せてフリーにさせてくれるシチュエーションは多くなると思うので、そういった中で正確に決め切れるシュート力を求められます。

来シーズン、渡邊雄太選手がどのような活躍をしてくれるのか非常に楽しみですね!

https://youtu.be/Bb24ubZWZk0

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