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久々のPGに起用にもしっかり対応し40得点・7リバウンド・7アシストの活躍

12月24日、ロサンゼルス・レイカーズはオクラホマシティ・サンダーとのアウェー戦において、チームのスターター構成を変更し、ディフェンシブな布陣を採用しました。

ヘッドコーチのダービン・ハムは試合前の記者会見で、「我々はディフェンスの強化を選択しました。ディフェンスが機能すると、オフェンスもスムーズに進むことがあります。そのため、少し大柄なラインナップで試合を始めることにしました」と述べ、これまで先発ポイントガードを務めていたディアンジェロ・ラッセルをベンチに回し、ジャレッド・バンダービルトを先発に抜擢しました。

新しい布陣では、レイカーズはポイントガードに206センチのレブロン・ジェームズを配置し、ウイングにはバンダービルト、トーリアン・プリンス、キャメロン・レディッシュ、そして208センチのアンソニー・デイビスなど、大型のラインナップで試合に臨みました。この戦略が功を奏し、レイカーズは最大26点のリードを築き、結果的に129-120で勝利を収めました。

前の試合からの4連敗を受け、レブロンは試合後に「この勝利が必要だった」と述べ、相手が強豪であったことから大きな勝利だったと強調しました。試合での活躍もあり、レブロンは40得点、7リバウンド、7アシスト、2スティール、2ブロックの大記録を樹立しました。

試合は第3クォーター終了時点で26点の差をつけつつも、サンダーがシェイ・ギルジャス・アレクサンダーを中心に追い上げ、第4クォーター終了5分54秒で8点差まで詰め寄りました。しかし、この局面でレブロンが優れたフリースローと3ポイントシュートで11得点を挙げ、サンダーの反撃を封じました。

レイカーズの他の選手たちも健闘し、デイビス、八村塁、ラッセル、オースティン・リーブス、プリンス、レディッシュがそれぞれのポジションで貢献しました。これにより、レイカーズは遠征を終え、次にボストン・セルティックスとのクリスマスゲーム、そしてシャーロット・ホーネッツとの試合が控えています。

2019-20シーズンではほぼ全ての試合でポイントガードを務めていたレブロン・ジェームズ。
「レブロンを本当に活かせるポジションはポイントガード」という声があるだけに、急な先発にも期待以上の対応をしてみせたレブロンはさすがの一言。
今シーズンもすでに数パターンのスタメンの組み合わせを試みているダービン・ハムはどのメンバーでスタメンが落ち着くのかはわかりません。
それでもホーム2連戦後に39歳を迎えるレブロンですが、今後も一線級以上の活躍が期待されます。

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